Miss Zero~MIZ運動~の展開

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第1ステージ

組織図に基づいてグループ、チームを編成します。1チーム5~10名位が適切です。それ以上になるときは2チームにします。

チームごとにMIZ運動テーマ、目標、課題を設定します。

「いつまでに」という期間を設定します。おおよそ3~6ケ月間くらいが望ましいでしょう。

第2ステージ

そのテーマ、目標、課題をどのように、達成していくか或いは維持していくかを箇条下記にします。

チームメンバーの役割分担も決めます。

所定の場所に掲示もします。病院全体のテーマ一覧表を張り出して全職員のMIZ運動の共有化を図ります。

第3ステージ

期日終了時には自己評価します。もちろん上司の方、事務方責任者の方々が参画していただければなお良いでしょう。
評価が○の場合、その状態が維持継続できるよう「歯止め」をする必要があります。
また×の場合はその原因や今後の改善対策を討議し次回の継続テーマにして○になるよう進めていただきます。

全体朝礼や部門長会議などがあればそのような場を使い、発表や質疑応答をしあってお互いを啓蒙していくことも大変効果があります。

最後は院長先生に総括していただくことを忘れないように。このMIZ運動は全社運動であることを忘れないようにしてください。

このサイクルを回すことにより組織には緊張感が生まれ、活性化されていきます。管理職の方々はこのローテーションをいかに上手に演出していくかです。そして、この運動を継続させていくことが自分の病院を活性化させていくという信念を持ち続けることです。その継続の結果、職員の医療安全に関する関心を持たせ続けることになります。

病院業務はともすると単純な業務の繰り返しで、どうしてもマンネリズムに陥る危険があります。ダブルチェックをするといっても限界があり、効果もそんなに期待できません。
やはり自己完結でパーフェクトな安全力を確保していただきたいと願います。

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